ここには、Adobe Illustrator(CS3,CS6)・Photoshop(CS3,CS6)を使ってるときに気づいた事や、私が絵を描くときに考えていることなどが書いてあります。 文体がなんとなく硬っ苦しいのは、そういう性格だから。
2013年8月20日火曜日
図形の上を通る線を目立たせる(=フチ付線の作り方)
こうやって作りました。
(知ってる人はスルーの方向で)
複製アイコンはアピアランスタブの下のゴミ箱アイコンの横にあります。
アピアランスタブの「線」を選択してからポチッと押してね。
仕上げにアウトライン化することも多々あると思うので、注意書きをご覧下さい。
アウトライン化後は、(図では)白地の部分をそのまま地に使ったり、赤い部分を抜いて、被さっている部分の抜きに使うとか、ご自身の都合に合わせてやってみて下さい。
破線でハート
文字で書くと難しそうな響きの羅列になるので、図で説明しました。こんなカンジね。
線幅を破線線分の半分よりちょっと太めにするのがポイント。
コーナーに至る直線を柔らかくしたい場合は、線の両端をスムーズポイントにしてみてね。
2012年3月14日水曜日
星梅(スターツールで作る超簡単梅花)

スターツールの線を太くすると梅になります。円回転より楽(かもしれない)。
線の太さの具合は上図で割合見てね。
図の下に敷いてあるフリンジ布は、線分線幅が線幅の10分の1の破線の四角をアウトライン化してから作りました。
2008年7月5日土曜日
(突発ベジェ基礎)ビルを建てて遊ぶ その5
これをどんどん増やして、ビル街にするのが今回の目的です。(もう出来た!方もいるのでは)
それと・・・このビルの弱点も披露します。
まずは、どんどん建て増しするところから。
造ったビルをクリックしてコピー(選択されている状態でCtrl+cキー。一見何も起こってないようにみえる)、ペースト(Ctrl+vキー)
このビルそのものの高さが、ビル街で一番低いビルになります。なんでか?は、後ほど。
ある程度の数をペーストしたら、選択ツールで選択して、ビルを囲んでいる枠の真ん中の白チビ四角を引っ張って、高さや幅を変えていきます。
先ほども述べましたが、とりあえず元のビルの高さよりは低くしないで下さい。
さて、このビル群を並べます。間隔はお好みで。みっちりビル街なら隙間泣く並べてみて下さい。
最後に全体を選択して、整列ツールの「垂直方向下に整列」(横棒の上にビルが2軒建ってるみたいなボタン)で下をそろえます。
ビル街の表?が出来ました。全体をグループ化しておくと何かと便利です。
では、ビル街の裏(窓が少ない方というか、メインストリートに面してない方というか)は。
一つのビルから窓を削除しておくのです。それを上で述べたように作業していきます。
グループ化されていて削除しにくいと思われる方は、ビルを選択した状態でレイヤーパネルを見てください(折り紙が2枚重なったようなボタン)
色丸がついているのが、今選択しているビルです。
その、窓に当たるレイヤー(小さくて見づらいですが)をクリックしてDeleteキーを押してください。
以上のように作業して、色をつけると下図のようになります。


これも、あまり遠近にこだわりすぎると、魚眼レンズで見たようなオモシロイ事になります。
ちょっとヘンテコのくせに妙に立体的なビル群のできあがり。上図のビルの裏面は、窓を黒塗りしたものを1本残して、その上から白い点線を置いただけです。
(自分に向かってくる方向?に点線を寄せるのがコツと言えばコツ)
ここまで出来たら、もうどんどん遊んでみてください。
わたしは下の図のようになりました。

ビル盆栽。
2008年6月25日水曜日
シルエットの(たぶん面倒な)作り方
隙間だらけになってしまいました。見た感じ「複合パス(オブジェクトの上にオブジェクトを重ねて、重なった部分が透明に見えるように設定してあるパス)」ですが、実体は感心するくらい入り組んでいる「一個のオブジェクト」です。(プログラムってすごいなぁって思う・・・超一筆書きだし。)でも、これは残念な結果とも言い切れない長所も持っているのです。それは文末で。
さて、ここから本番(B)。下図の説明を見てください。
ここまでは(A)と似た形状に見えますが、4番目以降からの結果が違ってきます。下図を見てください。2008年6月19日木曜日
(突発ベジェ基礎)ビルを建てて遊ぶ その4
ヒトの目で景色を見ると「遠くは小さく、短く、収束して見え」ます。遠近法とまではいかなくても、その感覚を思い出してみて下さい。図の右のビルがビミョーな感じがするのは、「上も下も同じ幅」だから。
もし、高層ビルなのに上も下も同じ幅に見えるとしたら、そのビルは扇型のビルです。
(余談ですが、見上げるタイプの彫像(大仏とか)はその辺を計算に入れて作ってあります。逆にヨーロッパの尖塔などには、今のことを計算に入れて高いところが細く貧弱に見えないように窓の形などをデザインしているものもあります。観察してみてね)
なので、ちょっと上の方を収束してるっぽい感じにします。ビルを見上げたイメージです。
(遠景で見上げた感が少ない場合の調整方法は、この記事の最後にあります。今はこれで。)
下図を見て作業してみって下さい。ほんのちょっと傾けるだけでイイですよ。
なんだか「今にも倒れそうな板」みたいな形になりました。次は、倒れないように側面を付けます。下図を見てください。
ここで、作業画面左側に(あるはずの)ツールを使います。
オブジェクト(ビル面)を2つとも選択。
作業画面上の横串アイコンをクリック。高さがそろいました。
そのままの状態(2つ同時に選択された状態)で、片方のオブジェクトをクリック。
作業画面右にある整列ツール(鯉のぼりみたいなアイコン)→出てきたパネルの下の方、「等間隔に分布」の「自動」の文字の右にあるチビ三角をクリックして0ptにする→「等間隔部分布」の縦に四角や棒が並んでいるアイコンをクリック。
ぴたり、と側面がくっつきましたか?
右側面のトンガリが上に出てしまう場合、これは線の太さが原因なのですが、今だけは人力で引っ込めます。白矢印(ダイレクト選択ツール)でトンガリをクリック、Shiftを押しながら下げます。
これで、完成!お疲れ様です!
うーん、簡単なつもりだったんだけど・・・どうですか?(自信なくなってきた。いや、文にすると長いだけだと信じようっと)。
さて、「遠くにあるビル」の場合、上が縮まって見えません。
(見ている位置から近い高さほど変化は小さいから)
そんな場合は下図のように変化を付けてみて下さい。
変化無しでは、直方体と言うよりも「分厚い本をちょっと開いて立てたのを背表紙側から見てる」っぽくなるので、違和感があるのです。身近な直方体(お菓子の箱とか?)と身近な本を立ててみて、見え方を比べてみて下さい。2008年6月17日火曜日
(突発ベジェ基礎)ビルを建てて遊ぶ その3
最初に黒矢印で全体を選択して、オブジェクト(ビルの正面顔)の周りに小さな白四角を出したら、画面の左側にある(はず)の「点々で囲まれた四角の上に矢尻が乗ってるボタン」をクリック。
図の通りに、Ctrlキーを押しながらShiftキーを押し、そのままの体勢で、チビ白四角(図では便宜上赤で示す)を押して上に引きます。
ちょっと指がつりそうな気もしますが、たぶん大丈夫です。(つったことは、有ったかも・・・私は。)
この「自由変形ツール」では、選択したオブジェクトを「丸ごと」変形できるのです。変形には、図形を選択したときに出る白四角の粒を利用します。図形に沿って出るわけではないことに注意してください。
また、Shiftキーを押しながら移動する行動を取ると(押しながら引くアクション)、進める方向が45度刻みになります。だから、まっすぐ移動したいときとかに便利です。
また、四角ツール等の図形を描くツールを使うときに、Shiftを押しながら行うと、四角は正方形に、円は正円に・・・と、いろいろ楽しいことが起こります。いろいろやってみってください。
さて、ここまでの作業でビルの正面顔が、ちょっとナナメ顔っぽくなりました。さらに選択ツール(黒矢印のこと)でクリックして、少し幅を狭めると雰囲気が出ます。
後は側面を付けて出来上がり(側面の作り方は次回)・・・といいたいところですが。残念ながらこのままでは感覚的に「ちょっとヘンな」ビルになってしまうのです。それについては次回に。
(このブログに慣れていないせいか、文作成途中で画像をうまく配置できないので、いったんここで文章を切りますね。)
2008年6月10日火曜日
(突発ベジェ基礎)ビルを建てて遊ぶ その2


ここでわかる事は、複数オブジェクトの選択/オブジェクトの移動/整列/グループ化。
先ずは、ビル窓を取り付けたい数だけ複製したら、選択ツール(黒矢印)をクリック。
Shiftキーを押しながらすべての窓を一つずつクリック。
または、選択ツールをクリック→窓が全部入るような四角で囲います。
(全部入る四角をイメージ→その四角の左上角を選択ツールでクリック→マウスボタンを押したまま右下角まで引っ張って放す
選んだ窓が、四角で囲まれたと思います。
これで、まとめて動かす事が出来ますので、とりあえずビルの壁面近くまで持って行きます。
選択されている状態で黒矢印が矢尻だけになる場所をマウスをクリックせずに探します。
(面が「塗り」ならその上、塗りがなければ線の上です)
矢尻だけになるところですかさずクリック→押したまま動かすとオブジェクト(窓)の団体が一緒についてきます。適当なところでボタンを放します。
次は、窓をキレイにそろえます。
一つの窓をクリック→ビル壁面の端っこで「ここくらいが窓がつく限界だろう」というところに押しつつ移動→マウスボタンを放す
もう一つクリック→反対側の端っこに置く
残りを先においた窓の間に全部置く。
全部おけない場合は、以下のようにします。
全部置かなくても良いなら:窓をクリックしてDeleteキーを押す。削除されます。
全部置きたいなら:窓をすべて選択→選択して出来たデカ四角の角についているチビ白四角に注目→チビ四角をクリックしたままマウスを滑らすと形が変わります。好みの大きさでクリックを外します。
ちなみに「元の形を保ちつつ拡大縮小したい」場合はShiftキーを押しながらこの作業を行って下さい。
なんやかんやで、窓を全部壁面に置けたら、今度はキレイにそろえます。
すべての窓を選択→横串マークをクリックで頭をそろえます。
(串マークは「選択ツール」を選んでいる状態で、画面の上のバーに出ています)
間違えちゃったら画面上「編集」→「○○の取り消し」(○○には直前の作業名が入っている)
選択されたまま(ここでついウッカリ画面をクリックしちゃって「選択を解除」してしまっていたら、再び選択し直して下さい)、画面右のパネルの中の「シンプルな鯉のぼり」チックなアイコンをクリック
(出ていない場合は画面上「ウィンドウ」から「整列」パネルを探して出して下さい)
クリックして出てきたパネルの一番下の「等間隔に分布」の文字の下の縦棒が並んでるアイコンをクリック。(その横の文字が「自動」になっている事を確認して下さい。なっていなければ直してね)
これで右端と左端の窓の間で、等間隔に窓が並びます。
右端と左端の窓が動いていない事に注目して下さい。←ここ重要
これからの作業では、窓は個別にではなく団体さんで扱うので、ひとくくりにします。
全部の窓を選択→右クリック→グループ これで一つのグループになりました。
(CS3では、一つ一つのオブジェクトを手直ししたいときはグループになっているのをダブルクリックすると画面が白っぽくなって「個別に編集」出来るモードになります。何もないところで再びダブルクリックすると元に戻れます。グループの中のグループの中の(繰り返し)・・・一つのオブジェクト、の場合は、ダブルクリックし続けます。戻るときも。・・・そこまでいったらレイヤーでクリックの方が楽かもね。)
さて、最後に窓グループを、壁面にキレイに乗せます。
窓グループと壁面を選択→縦串横串。
これでビルの前面と背面の出来上がりです。背面?窓がないだけ(笑)・・・らしくしたいなら、小さな窓を 縦に並べたりとかしてみって下さい(「その0」の画像参照)
書くと長くなるけど、描くと楽です。
こうして出来た壁面だけを並べてもビル街ですが、次回ほんの一手間かけて、もうちょい生意気なビル街にします。では。
2008年6月6日金曜日
(突発ベジェ基礎)チマチマとした選択
上の図のような並びのオブジェクト(今は星の形)を一つ一つクリックして選択しなくてはならない場合。(囲んで選択、という方法が諸事情で使えない場合)右から順番に選択しようとすると、すごくやりにくい事があります。試しにやってみって下さい。
・・・・そんなときは、
図の数字の順に先ず選択。すると、選択範囲が全体を囲んでいるように見えると思います。こうして、外側のオブジェクトから内に向かって入れ子のように選択するとスムーズに選択できます。大きなオブジェクトや回転させたオブジェクトの選択枠が、小さなオブジェクトの選択枠に重なるとき、(小さな事ですが)イライラする場合があります。そんなときに思い出して下さい。
これは「ビルを建てて遊ぶ(その2)」の、前振り。
(こないだの記事は、色々盛り込みすぎて長くなったので反省)
2008年6月3日火曜日
(突発ベジェ基礎)ビルを建てて遊ぶ(その1)

前段階:ツールボックス(画面左の縦長のバー)の下の方、四角が重なっているところで、塗りと線に色が入っているのを確認して下さい。(四角にそーっとカーソルを合わせると名前が出ます)
色を変えたいときは四角をクリックしたら出てくる「グラデーションのかかったデカ四角」の好みのところをクリック→デカ四角のパネルにあるOKボタンを押す で、色を変えられます。ヘルプも参照して下さい。「ぴょブログ」にも簡単な説明があります。
では、作り始めます。「四角を描くツール」をクリック→白い画面の上で左クリックしたまま斜め下に引っ張って、クリックを外します。大きさは適当に。モニター状で名刺くらいの大きさに見えるくらいでOKです。練習だし。
好みの四角が出てきたら、Ctrlキーを押しながら白い画面の何もないところをクリック。これで四角オブジェクトが確定しました。これがビルの面になります。
次は窓です。出来た四角を黒矢印のツールでクリックしたまま→Ctrlキーとcキーを押して下さい。これでコピーした事になります。(画面には変化がない)
クリックを外して、Ctrl+vキーを押すと「自分が見ている画面の真ん中」に、先ほどの四角が現れます。
これがペーストです。作業スペースの真ん中、とかそういうのではなく、単純に画面の真ん中に出るだけだ、ということに注意して下さい。
ちなみにそのまま連続して「ペースト」すると、同じ場所にぴっちり重なって出てきます(だから、図形が見かけ上一個しか見えない)
さて、ペーストした図形を変形させて窓にします。ビルのイメージで細長いのを作ります。
黒矢印ツールでクリック→色が変わったら、四角の周りに出ている小さな白四角をクリックしたまま→内側に引っ張って大きさを変えます。
ちなみに色が変わった状態で辺を引っ張ると、移動になります。やってみって下さい。
ビルの面に収まる程度に変形したら、何もないところでクリック→確定です。
今度はこれをコピー&ペースト。
次は、この窓を「ナンチャッテ立体化」します。この時点で、2つ窓用四角がありますね。
Shiftキーを押しながら黒矢印で窓四角の一つをクリック→そのままもう一つもクリック
この状態で画面の上の方のバーを見て下さい。串カツみたいな絵のボタンがいくつも出ていると思います。(選択ツール=黒矢印が出ているときに出現)
真ん中に串の刺さっているのが2個あると思うので、一つずつクリック。図形がぴっちり重なったと思います。
ここから小技です。
先ず画面右縦に並んでいるボタン群(パネル)から、横縞が描いてあるボタンをクリック。線の概要が出ますから、ここで、描いた四角を黒矢印でクリックしてみて下さい。線幅というところに数字が出ますから、これを覚えておいて下さい。(描いている図形の線の太さを、ここで変えられますので、今の内に変えておいて下さい)
窓用四角を選択(黒矢印でクリックする事)します。(重なっている四角の一番上のが選択されます)
で、選択した状態で「右クリック」→変形→移動 で、移動のパネルが出てきました。
数値を水平0、垂直をマイナス(線の幅の数字)にします。で、OKを押して、確定。
上だけがちょっと太い四角が見えましたか?ビルを見上げたときに見える窓枠(の、引っ込んだところ)のイメージです。
今回はここまで。長くなってごめんなさいね(口で言うと早いんだけどな)
(突発ベジェ基礎)ビルを建てて遊ぶ(その0)
(なお、以前に書いたものは「ぴょブログ」にそのまま残してあります)
いかに楽しく基礎るか、というところに主眼を置いた記事群にするつもりです。
ベジェを楽しみつつ慣れるために、私が提案していたのは「線でひらがなを作る」でした。その内容は、「ぴょブログ」を参照していただけると嬉しいです。
もう一つ考えていたアイデアは「ビルを建てて遊ぶ」です。こんなの。
よーくみると遠近がオカシイのですが、気にしない。細かい事を気にしなければ、ドンドン建てていける、不思議なビル街です。
このナンチャッテビル群。簡単なくせに、なんとなく雰囲気が良いのがナマイキでイイでしょ?
何回かに分けて、内容をアップしていきます。
こんな記事ですが、お役に立ってる・・・よね?
楽しければ良いんだけど。








