これをどんどん増やして、ビル街にするのが今回の目的です。(もう出来た!方もいるのでは)
それと・・・このビルの弱点も披露します。
まずは、どんどん建て増しするところから。
造ったビルをクリックしてコピー(選択されている状態でCtrl+cキー。一見何も起こってないようにみえる)、ペースト(Ctrl+vキー)
このビルそのものの高さが、ビル街で一番低いビルになります。なんでか?は、後ほど。
ある程度の数をペーストしたら、選択ツールで選択して、ビルを囲んでいる枠の真ん中の白チビ四角を引っ張って、高さや幅を変えていきます。
先ほども述べましたが、とりあえず元のビルの高さよりは低くしないで下さい。
さて、このビル群を並べます。間隔はお好みで。みっちりビル街なら隙間泣く並べてみて下さい。
最後に全体を選択して、整列ツールの「垂直方向下に整列」(横棒の上にビルが2軒建ってるみたいなボタン)で下をそろえます。
ビル街の表?が出来ました。全体をグループ化しておくと何かと便利です。
では、ビル街の裏(窓が少ない方というか、メインストリートに面してない方というか)は。
一つのビルから窓を削除しておくのです。それを上で述べたように作業していきます。
グループ化されていて削除しにくいと思われる方は、ビルを選択した状態でレイヤーパネルを見てください(折り紙が2枚重なったようなボタン)
色丸がついているのが、今選択しているビルです。
その、窓に当たるレイヤー(小さくて見づらいですが)をクリックしてDeleteキーを押してください。
以上のように作業して、色をつけると下図のようになります。

なんかヘンだなー?
ビルがガクガクしてますね。裏面なんか、なんだか石碑みたい。
これが、このビルの描き方の弱点です。
一体では何となくスケール感あふれる(?)立体に見えるのですが、集まるとヘンなのは、目のレンズによる遠近観に沿ってないからです。先ほど「元のビルの高さより低くしてくれるな」と言ったのは、ビルを低くすると、そのバラバラ観がなおさらひどくなってしまうから、と言うのが理由です。(試しにやってみって下さい。ほら、台形に。)
ビル群の場合、一個一個ではなくて「目で見えている全体」が遠くに向かって収束していなければいけません。
ま、私は気にしませんが(←嘘
すごく気になる場合(ていうか気になりますね普通)、前回の記事の最後に紹介した方法で造ったビルを利用します。下図を見てください。

これも、あまり遠近にこだわりすぎると、魚眼レンズで見たようなオモシロイ事になります。
・・・、あ、オモシロイねコレ。狙ってするのはOKな効果かもしれませんね。
さて、交差点もあるビル群にしたい。簡単です。ビル1体を選択、リフレクトツール(画面左、くるっと矢印ボタンを長押しすると出てくるパネルにある、チョウチョみたいなボタン。対象形を作ります)でくるっと回転。
ビルが90度回転(したように見えます)。これを利用してください。
さあ、どんどんビルを建てて遊んでみましょう。ちっちゃい子には大受けだ(たぶん)。
色は、白矢印ツールでビル面や窓面をクリック、その後で画面左のバーの下の方にある「塗り」の四角をクリックして「カラーピッカーパネル」をだして好きな色の位置に丸印を動かしてOKを押します。
なんとなく「ビルの面の方向にまっすぐ日が差している」「日の当たってない方が暗い」みたいなことを念頭に色を変えるとうまくいくような気がします。
ちょっとヘンテコのくせに妙に立体的なビル群のできあがり。上図のビルの裏面は、窓を黒塗りしたものを1本残して、その上から白い点線を置いただけです。
(自分に向かってくる方向?に点線を寄せるのがコツと言えばコツ)
ここまで出来たら、もうどんどん遊んでみてください。
わたしは下の図のようになりました。

ビル盆栽。
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