2012年2月12日日曜日

パスがクロスした閉じてるオブジェクトをクロスしてないオブジェクトに変えてみたよ


ひねりが入ったリボンのように、パスがひねってクロスしている閉じたオブジェクトを、クロスしていないオブジェクトに変えました。みんなが知ってることかもしれないけど、私は今パスいじってて初めて発見?したので忘れないように自分用メモ。

先ずはパスが交差しているオブジェクトを用意。
そのオブジェクトを囲む大きさの塗りの四角を用意。
重ねてパスファインダ→分割。複合オブジェクトに変化しました。
複合解除。
上の図が見づらくてスイマセン。よーく見ると、交差していないオブジェクトになっています。
もしかしたら、上の形状だったからそうなったのかもしれないので、各自検証はお願いします。


これが何の役に立つかと言われると困るんだけど、私はクロスしてないパスオブジェクトが好きだ、という・・・それだけ。そして方向線の長さはパスの3分の1が好き(往々にしてそのようにはならないけど)。

2011年6月6日月曜日

私は何故、制作過程をブログにアップするのか

私は自分のブログにイラストをアップする時、「こんなツールや効果を使って描きました」的なことを絵と共に記すことがよくあります。(特に描画ソフトを使って描いている場合)

例えば、「10*10@Tonpyo」 http://blog.tonpyo.pepper.jp/ みたいな。

なんでそんなことするのか?っていうと。幾つか理由があって、
1.忘れっぽいので、「自分がどんな風にこんな仕上げをしたのか忘れる」から。メモ代わり。
2.描画ソフトを使いこなせていないので、「この表現にはこの効果」というのを記録したいから。
おそらく、私の今のやり方ではムダな行程が多々あるはず。色々試して、ムダのない使い方をしたいので、その時にこの記録が役に立つかもと思っています。また、知らないものの恐いもの知らずで、色々試してみた結果を残したいから。
3.ソフトウェアを使って描いているのだから、同じようにツールを使えば誰でも同じような効果が得られるはず。自分だけのマル秘特殊テクニックというわけではないから、シェア
たぶん、絵の個性とか、(イラスト産業として、ユーザーに対する最終的な)お役立ち加減というのは、ソフトの使い方だけでは済まされないものかも知れないなんて思ったりしてますけど、そこら辺どうなんだろう?未だよくわからないブラックボックスです。ていうほど、スンバラシイテクニックを使っているわけでもないし。どちらかというと「初めて使う人向け」です。

たぶん、私の制作過程を読んで、「バカだなぁ、ムダだなぁ」という箇所はたくさんあるはずです。無いとは、言わせないぞよ♪ ハッキリ言ってハズカシイ。でも、いいじゃん。面白いなら、なおさら。

物差しツールはスポイトツールの所に隠れているナリ

タイトルだけで言いたいことが終わってしまった。うーん。
スポイトと物差し。イメージが異なるツールなので、メモしました。(いつかメモろうと思っていた)

蛇足ですが、フォントを入れすぎている時、うっかり手が滑って?、文字ツールをクリックするとかなり待たされます。私はペンツール選択時によくやります。「お待ち下さいマーク」がぐるぐる回り出してから気がつきます、いつも。

2011年2月20日日曜日

病院向けのポスターは視線がカギかもと思った

去年末、検診で総合病院へ行った時に思ったことをメモ。
悲しい気分で(注:検診結果は異常なしですー)壁の張り紙を見ていたんだけど、そんな気分の時に目に素直に入ってくるのは「視線がこっちに向いている」イラストが描いてあるものでした。
で、視線がこっちに向いている人物が描かれている場合は、「頼りになる、心強い」印象、また、「今現在必要な情報かもしれない」と感じました。
視線が外れている場合(例えば、視線をやや上に遠方を見ている、横向きである)は、何か「大きなテーマであるか、なにかの説明」という感じ。特に具合が悪い時に見ると「今の(しんどい)状況では後で見ようかな」なカンジです。
総じて、描かれた物が「掲示される環境」によって描いているメイン人物の視線を意識することは重要だと感じました。

また、具合の悪い患者さんが見る時に限ると思うのですが、厳しい表情の人物からは「現在の自分が期待に応えられない辛さ」、、満面の笑み(半円状で瞳が描かれていない目)の人物からは「自身とは違う世界の幸せ」を感じたことがありました。例外として、子供や赤ちゃんの笑顔はホッとするものがありました。(自分が大人だからかも。子供自身にはどう見えるのかなぁ)

・・・私も以前満面の笑みをたたえたお医者様を描いちゃったなぁ。絵で伝えたかったことがちゃんと伝わっただろうか、反省しました。←病院Webのイラスト描いたの

見る人が概ねこんな感情で見ている、という環境は限られていると思うのですが。感情の他にも、環境や時間でも目に飛び込みやすく、心に訴えるデザインのあり方があるのかもしれません。

2010年10月20日水曜日

カレンダーの月数字テンプレートを作った

1日が月曜始まりのから作り始めた。ヒマを見てコツコツと。

一番はじめにやってしまえば良かったのに、こういうところが私の冴えてない所だなぁとか思いながら。
アートボードの横には月数字を並べておいた。

私のカレンダーは、日数字配置枠を曜日枠の下に5個~6個並べてあって、その中に日数字を配置しています。
そうやって配置した日数字の、縦の数字の並びは変わらないので、月に合わせて日数字縦列グループを移動させていた・・・(配置枠に整列させている)

それよりも、一日列を順繰りに曜日に合わせて配置したモノを用意しといた方が良い。
注意すべきは月の終わり数(西向く侍、プラス閏年の2月)。

もっとカッコイイ方法があるけど(プログラムを組むとか)、それができる技術まで私の脳みそが追いついていないので、とりあえずここまでの方法でカレンダー制作の効率化を図ってます。って書きとめるほどの内容じゃないけど、自分用のメモなので勘弁して下さい。

2010年8月6日金曜日

おぶせTシャツ畑でひらひら(時々しっとり)

現在開催されている「おぶせTシャツ畑」というナイスなTシャツイベント。どなたでも参加でき、私もTシャツを展示してもらっています。
小布施の爽やかな風に吹かれながら、朝露に濡れながら、雨が降って、晴れて、日が暮れて、朝が来て。そんなサイクルの中で、様々な色や形を染められたオーガニックコットン製Tシャツが、デザインをした作者の思いを綴った手紙と共に展示されています。

で、今日気づいたんですが。小布施Tシャツ畑公式ブログ内の写真に、拙Tシャツが写ってましたので、良かったら見てみてください。
「線で出来た変な楽器をたたくとボーと鳴って点々で出来た音がコロコロ」みたいなのがそれです。
(自分の絵を口で説明しにくい事に気がついた)

また、久米繊維工業株式会社久米信行氏のブログ(久米繊維工業 社長 久米 信行「Tシャツ道」日記 経営者会報 (社長ブログ))の動画にも写っててビックリしました、ホント。ご覧頂ければ嬉しいです。この動画は、小布施の空気感や開催者の思いや、その場の楽しさが伝わってくるステキな動画です。(私のTシャツはともかく)、是非ご覧下さい。

おぶせTシャツ畑公式ブログ
http://t-obuse.blogspot.com/2010/08/4.html

久米繊維工業 社長 久米 信行「Tシャツ道」日記 経営者会報 (社長ブログ)
http://kume.keikai.topblog.jp/blog/100/10021265.html

2010年6月17日木曜日

仕事でイラストを描くときに考えてること

今日は、Tシャツアート展会場で明治大学商学部ベンチャービジネス論/起業プランニング論の公開講座の中継がUSTREAMで行われてました。・・・最後の方しか聞けなかったのですが(再放映希望ナリ)、その中での「デザイナーがものを作るときの考え方」のお話しに刺激を受けたんで、自分なりの考えもちょっと書いてみようかなっと。

現在、仕事はホントにたまーにしか請け負えてない現況ですが、それでもね、こういう事考えてイラストを制作してるんだよ、と。

基本は「クライアントの先にいるエンドユーザーのお役に立つこと」です。
私のイラストは主にパンフレットやWebの文章解説イラストだったりするわけですが、そのパンフなりWebなりが、ドコのドナタにどんな目的で提示されるのか・・・それをクライアントからお聞きするのが私の最初の仕事です。

そして、その後で、これは私独特の考えなのかも知れないけれど、「そのイラストによって与えられるクライアントが想像していない”ユーザーのメリット”」も付け加えて考えます。

時々、エンドユーザーがそのコンテンツで受けるメリットと、クライアントが最終的にコンテンツから得るメリットがちょっと違うことがあります。
結果としては、「どちらも嬉しい」と一番良い結果が出るような気がします。
また、エンドユーザーのメリットを意識すると、クライアントにとって、もっと喜ばしい事が起こることもあるような気がするのです。

また、これはとても大事なことなんですが「クライアントがよくわかっていて、ユーザーにもわかっててもらいたいことが、私自身の知識のなさでイラストに取り込めない」ということを避けなければなりません。

具体例を思い出してみますね。えーと、あれは某ハザードマップのイラストの時のこと。
「水が付いたら、高い場所に避難しましょう」というイラストの時に、私は人物が腰まで水につかっているイラストを考えました。で、それを仕上げ前に提示したら速攻返事が返ってきまして、「これでは助かりません(腰までつかる前に避難しなければならない)」。
万が一、イラストを見て「腰まで水につかっても大丈夫」なんて思われたら、取り返しがつきません。
私のイラストは状況説明のイラストなんで、どんな些細なことでもエンドユーザーに見られているという意識を持っていなくてはならないのです。
もちろん、腰まで水につかったイラストは即描き直しました。


こういう事を考えながら描いているので、私とクライアントとのやりとりは比較的多いです。・・・・みんなそうかなと思うんだけど、どうかしら?